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スリランカ人がスリランカ人を騙すとき

これが結構あるらしいんですってよッ。そんでコロリと騙される人も多いんですってよッ。というお話。

 

突然メタボおっさん(旦那)が言いました。

「君あてに頼み事されたんだけどあまりにも馬鹿げていたから断っといたよ。内容なんだけどね…」

 

ある日メタボおっさんに電話がありました。相手は昔々実家のお手伝いさんだったシャミラ(仮名 スリランカ女性 50歳位)。

「坊っちゃん、奥さんにどうしても頼みたいことがあるんだけど。私もう悔しくて悔しくてどうしていいか分かんない。クスンクスン。」

シャミラが引っかかったのは「2020東京ビザ詐欺」。

ある人材派遣会社のスリランカ女性社長から話を持ちかけられたそうです。

2020年東京オリンピックの時に日本政府が6ヶ月間の特別労働ビザを発行します。運転手とか子守りの仕事がたくさんあるヨ。ビザ代で一人15,000ルピー前払いして今すぐ!ビザ確保してね、先着順ヨ!来週日本大使館に申し込まなくちゃいけないし!

…..

これがねぇ~。払っちゃったんだってさぁ~。こんなの引っかかる人いるんだ。

被害者結構いるらしいよ。

当然女社長は金持ってドロン。

で、シャミラが「私、日本人1人知ってる!その人に日本大使館に問い合わせてもらって、ビザもらえるか聞いてもらう!」と名乗ったのでしょう。

まったく、中東への出稼ぎと同じだと思ってますね彼女は。

ビザの名前もトゥエンティー・トゥエンティー・トーキョー・ビジネスビザって言うらしいよ。響きだけは無駄にカッコイイ。

 

ほんでメタボおっさんは笑って「そんなのに騙される方が悪い!日本大使館に聞くだけ無駄!」ってシャミラを慰めたらしいけど。

 

まさかまさか、そんなビザあったりしないよねぇ?

 

 

 

カレーを作る。パリプカレー

スリランカでも熊本大地震のことニュースでやっていました。
大統領が安倍さんにメッセージを送ったとか。

そのあとはちっともニュースで見ないですが、
エクアドル大地震、インドで熱波により100人以上が死亡など世界各地で災害が起きていますね。
暑くてヤダーとか言ってるなんてバチが当たるかな。

 

気合を入れるため、お手伝いさんがお休みの時にスリランカカレーを作りました。

初心者向けのパリプカレーです。レンズ豆のカレー。

しかし!カレーの必須材料がない!にんにくナイ!カレーリーフナイ!さてどうしよう。

とりあえず作っちゃえ。

 

ということでパリプ2つかみくらいを洗って水につけときます。

 

トマト、玉ねぎを切って鍋で炒めます。近くにあったマスタードクリームとクミンシードも入れました。カレー粉、ターメリック、塩、コショウもポイポイ入れます。量はテキトー。

 

パリプと水を入れて煮ます。5分位。

 

メタボおっさん(旦那)「チリフレークも入れてね」。

何でも入れちゃうぞ。

paripu

 

ココナッツミルクパウダー入れます。

parippu2

 

終わり!10分位でできたよ。

parippu3

 

 

じゃん!

parippu4

やっぱりカレーにはにんにくとカリーリーフがないとダメなんだなあと思わせる、薄い味でした。コクがない。

私はこのくらいのへなちょこカレーパンチ味でいいけど、スリランカ人はこれを病院食と呼ぶのだろう。

 

お手伝いさんは1週間休暇をとると、我が家に戻った時のカレーがガクンと辛くなる。実家じゃ毎日こんなに辛いの食べてんのー?