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ビュッフェバイキング食べ放題

こちらで結婚式、誕生会、記念パーティーなど食事付パーティーはほとんどがビュッフェ方式です。たまに最高級おセレブ様だとコース料理となり給仕してもらいます。

 

肉類制限がある人やベジタリアンや偏食が多いスリランカではビュッフェが一番無難ですね。

豚牛食べない人でも、豚と鶏肉が違うお皿に盛ってれば気にしないという人や、同じ調理器具で豚を触った可能性があるから外では鶏肉も食べないという人も。日本でもハラルって聞くようになったけどスリランカではハラルはベジタリアンと同じくらい有名です。あとはエビアレルギーの人も結構いました。人を食事に招待するときはかなり気を使います。まあ郷に入っては郷に従えですので、ハラルもベジタリアンも私に強制してこなければ問題なし。

 

ハラルといえば十数年前にスリランカで初マクドナルドがオープンしました。それ以前にビジネスポテンシャル調査では「スリランカでマックを成功させるにはハラル肉が不可欠だ!」となり、ポークメニューはなし、チキンもビーフもハラル、ソースも油もハラルを徹底させたという話です。

そういやマックといえば最近「スリランカライスアンドカレー」メニューが出ました。新しいご当地メニューです。チキンとパリプだよ。

マックカレー

あと数ヶ月したらマネッコ達(ケンタッキー、バーガーキングとか)も同じメニューを発売するのでしょうか。

 

 

 

あれ?私何書こうとしてたんだっけ?

 

ビュッフェだ。

え~。スリランカではローカルパーティーの食事はビュッフェ形式がほとんどです。基本は

野菜チャーハン(フランドライス)

チキンの辛辛煮(デビルチキン)

野菜炒め(チョップスイ)

こういうのね。↓

ビュッフェ

これにフィッシュカレーとかポテトカレーとかサラダとかピクルスなどがつきます。

 

これはパパダン。薄いおセンベイみたいのです。カナッペ風にライスとカレーを乗せて食べるもよし、バリバリ砕いてカレーと混ぜて食べるもよし、片手に持ってカレーと交互に食べるもよし。酒のツマミにするもよし。

IMGP2635

 

勢いついて盛り付けるとこんなになっちゃう。

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リゾートホテルでも食事付で宿泊すると食事はビュッフェ形式がほとんどです。それもまた楽しいよ。

 

コロンボ観光 フォート地区(コロンボ1) その3

今までの記事

フォート散策 その1 

フォート散策 その2

 

セントピーターズ教会で足を休ませた後、とにかくワデを食べたいと歩きまわりましたが日曜日の昼前とあってお店は皆閉まってました。もうワデじゃなくていいから休憩したいな~とテクテク歩きます。

 

 

さて、いきなりですがザ!クイズの時間です。

カーギルスビル前の歩道と車道の間にある鉄板の蓋はなんでしょうか?(3択)

  1. 地下ゴミ置き場の蓋
  2. 地下排水口の蓋
  3. 地下倉庫の蓋

フォート地区

 

普段なら見落としてしまうでしょ。

観音開きだよ。

 

 

チコチコチコチーン。はい時間切れー。

正解は

 

3. 地下倉庫の蓋

でした。

蓋の近くに注意書きが。「荷物積み降ろしのため駐車禁止」90年代前半まではこの地下倉庫使っていたそうですよ。メタボおっさん(旦那)も蓋開けて荷降ろししてるところを見たことがあるそうです。手書きの板がこれまた歴史を感じますねえ。

フォート地区

超一等地なのに隅にケンタッキーフライドチキンがあるだけで他はガランとしてます。日曜日だし。

 

ケンタッキーもオシャレなディルマティーラウンジもまだ開店前。古くからやってるパゴダカフェまでも閉まっている。紅茶さえ飲むのを阻止する何か強い力を感じます。

ワデがダメなら何か飲ませろー。

 

ダッチホスピタルのカフェなら絶対開いてるはず、と戻る途中に、新しい建物の初めて見るレストランを発見。

吸い込まれるように入ってみるとなんだかいい雰囲気。あ!これ新しく出来たホテルのロビーだ。見てみたかったんだここ。冷たいのでも飲もか?とここに決定~。スチュワートホテルです。

スチュワートホテル

私「すみません、お茶とか飲みたいんでメニューください。」

従業員さんはハイハイと言いながらも一向にメニューを持ってこない。しばらくしたら紅茶運んできた!私の「お茶とか飲むからメニューください。」の最初の「お茶」だけ聞いて

『紅茶ね!』と早とちりした模様。冷たいのが飲みたかったのに。

 

スチュワートホテル

紅茶会社の本社をホテルにしたんだって。ホテルレセプションは会社の受付みたいだったよ。スコットランドがテーマだからメニューもタータンチェックです。

 

レストランとバーもあります。いい感じ!今度は食事に来たいなあ。

スチュワートホテル

 

ひとしきり2人でおしゃべりしさあ帰ろうという時、ホテル従業員さんに

「アノー。部屋見たいんだけど見せてくれる?」とずうずうしくも聞いてみたよ。オッケーだって!ささ!いきましょいきましょ。

数ヶ月前にオープンした50室の中規模ホテル。立地はピカイチ!フォート駅にも近いしワールドトレードセンターにも近い。

 

窓なし部屋と窓あり部屋があります。じゅうたんがフカフカ。部屋の窓からダッチホスピタル裏道が目の前。石畳でなんか中世ヨーロッパの裏道みたい。

スチュワートホテル

 

バスルームも広いね。

スチュワートホテル

 

スチュワートホテル

ミネラルウォーターもコーヒーメーカーもあった。テレビもあった。

 

各階口の字になってます。ここはラウンジ。

スチュワートホテル

 

ラウンジは吹き抜けだから声が筒抜け。ひそひそ話しはできませんな。

スチュワートホテル

 

 

2人とも大満足でホテルを後にしました。冷たいジュースは家帰ってから飲もうっと。

今日は楽しかったね!またねー。

 

 

.......。

 

ここからはちょっと不思議なお話。

家に帰ってニマニマと写真を見てたらあることに気づきました。

 

あ、あれっ?ジェームズ・スチュワートさん?!

そうですそうですそうですよ~。お茶する前に行った教会で何気なくパチリととった故人のメモリアル石板。あれはお茶したスチュワートホテル(の親会社)の創業者だったのです!(詳しくは前回の記事 フォート散策 その2 参照)

この教会の

フォート地区

中央の柱に大きくかかってた石碑。

フォート地区

ね!ね!

james

 

創業者と同一人物か調べてみたら生年月日もドンピシャリ!ご本人でした。

イギリスの船長さんジェームズ・スチュワートさんは『この国で商売したら儲かりそうだわい』とセイロンで商売をはじめ、その後、弟のジョージ君を引きこんで作ったのがジョージ・スチュワート社。

『会社はジョージの名前付けていいから一緒にやろうよ~。』と誘ったのか『これからはお前の時代じゃ、だからジョージ!』と後継者指名したのか分かりませんが、社名はGeorge Steuart & Company。現在は紅茶だけでなくホテルや色々やってるそうです。

 

写真とったご縁で、ジェームズ・スチュワートさんの霊が私達をスチュワートホテルに連れてってくれたのでしょうか。『せっかくだからうちへ紅茶飲みにおいで』と。

 

最後に不思議なオチがついた楽しいフォート遠足でした。

 

 

おわり。