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カードケーキ

スリランカで手に入らない物。

甘さ控えめのお菓子。

 

君たち辛いのと甘いの極端すぎるんだよと常々思ってますが

激辛の後は激甘が食べたくなるのが人間の本能なのかもね。

口の中でほんのり漂うゆずの味。なんてここでは贅沢贅沢。

 

甘くないお菓子作ろうじゃないの。ふんが!

 

スリランカで唯一甘くないデザート系。それはカード(水牛のヨーグルト)である。

なぜかというとカードにヤシ蜜をたーっぷりかけて甘くするからなのである。

これを使ってレアカードケーキを作りました。ズボラの料理だから見た目は容赦してください。

材料はこれ。

 

カードとゼラチン。

今回は特別にカルピスなんぞを混ぜてみました。

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それと下に敷くビスケット。名前に期待しナイスビスケットを買う。

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分量?ズボラには分量は分かりませんね。適当適当。

「カード3分の2とゼラチン半分くらいでいっか。カルピスは味見しながら。」

 

まずカードをスプーンで混ぜてドロドロにします。

ゼラチンを50mlより少し多目の水に入れ混ぜてふやかしながら溶けるまでチンします。10秒単位でチンしたよ。ここは慎重派。水が足りない時は少しずつ足しながら。

溶けたゼラチンとカードを混ぜます。

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ビスケット20枚位をビニール袋に入れて棒でバシバシ叩き潰します。スリランカのスーパーマーケット袋はすぐ破れるので3重にした方がいいでしょう。

この作業が一番疲れた。ギブアップ寸前になる。もうツブツブ残っててもいいや。

潰したビスケットにマーガリンを入れてモミモミします。オイル入れてもいいよ。

そして型に敷き詰めましょう。取り出しやすいようにベーキングペーパー敷こうね。

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はい、そこにカードを流し込んで冷蔵庫で冷やせばおわーりー。

 

あるときはいちごジャム+水+ゼラチンをチンしてのせた。

カードケーキ

 

ゼリーでもいいです。でもジャムのほうが甘酸っぱくて美味。

カードケーキ

 

スリランカのゼラチンは日本のより仕事量が少ないので多めに入れたほうがいいです。でも量入れすぎるとカードゼリー→カード羊羹風になります。

クリームチーズを混ぜるといいかなと思いつつ面倒くさくてね。

 

 

経済センター(貨幣博物館)その2

この博物館はスリランカ中央銀行管轄なので、1階は資料統計ブックが売っています。

昔の新聞があったのですが、これが一番見応えあり。

 

1951年の新聞レプリカです。多分これが新聞第一号。

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左下のこれね!車販売広告なの。

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オースチン車(クラッシック!!)一台7300ルピーです。今じゃ新車は500万以上するってのにさ。

バンってあるので後ろは荷台?

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これは別の年の広告。

三菱扇風機。140ルピー。当時扇風機は超高級品だったのでしょうね。

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これは1985年の新聞です。スリランカ初のミセス・ワールド世界一になったロージーさん。この人今政治家だよね。テレビでもいつも下からブワァー!っと明るい光当てて眩しい方です。

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今でも十分お綺麗ですよロージーさん。

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さてさて、こちらの人もお若いですね。

ウィクラマシンハ首相の結婚式記事でした。

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この経済歴史博物館は銀行が休みの日は閉まってます。

冷房効いててソファーもあるからフォートを歩いてて暑くなったら休憩するのにちょうどいいところです。入場無料だしね。